どういう訳で3月の月例パッチ適応分の Factory Image が2つになっ
たか分からないですが・・もしかしてこのせいで Factory Image が出
るのが遅れたのかなと思われます。この Factory Image についても2
月の時と同じ様に root を取ることが出来ましたです。
MMB29V の時に比べたらベースバンドバージョンも変わってますね。
M8994F-2.6.30.0.68(MMB29Q と一緒)→ M8994F-2.6.31.1.09
MHC19J の場合はちょっとくせがあって、TWRP 3.0.0-0 の設定が保
存されなかったり、何かインストールする時に OTG Drive からインス
トールしないといけなかったり・・しますね。MMB29V ではそういう
のはありません。
「MHC19J の場合はちょっとくせがあって、TWRP 3.0.0-0 の設定が保存されなかったり、何かインストールする時に OTG Drive からインストールしないといけなかったり」ということですが、
「何かインストールする時に」とは、TWRPからのインストール時のことなのでしょうか?
また、
「OTG Drive」とは、何なのでしょうか?
ご教示お願いします。
イーナさん、コメントどうもありがとうございました。
説明だけじゃ分かりにくいかも・・ということで画像
2枚追加したです。OTG Drive というのは Type C の
ところに挿して使う外付けの Drive ということで・・
これに挿した microSDHC に SuperSu のファイルとかを
コピーして、そこからインストール出来たりします。
MMB29V もMHC19J もセキュリティパッチレベルは
2016年3月1日なので、今まで同様に使える MMB29V を
焼いたのでいいのではないかと思います。
イーナです。
画像まで追加していただいて、ありがとうございました。
とても良く理解できました。
今からMMB29Vの方を焼こうと思います。